私もしばしば在宅勤務モードになるので、それなりに慣れているのだが、 いろいろと向き不向きがあるなあとは感じる。
とにかく、在宅は集中力がめちゃめちゃ必要な仕事では必須だと感じるのだが、人と話を付ける必要があるときは会わなきゃ埓が明かないことが多い。 必要に応じて切り替えればいいんじゃないかねえ。
PHP使いの反論より:
どうやら、私はRubyという言語設計者なので「他の言語を馬鹿にし、自分の言語を宣伝したくてうずうずしてる」という脳内イメージが形成されているらしい。
PHPに対する批判には私は概ね賛成なんだけれど、 ある世界において特定の何かにコミットしている人が他のものに言及するとき、その意見の中立性を疑われるのは仕方がないことないんじゃないかなあ。 「馬鹿にしている」とまでいかなくても、「色がついている」とは思われても当然というか、実際避け難いことなんじゃないかという気がする。
実際、私がLILOやyabootやsyslinuxについて語っても、同じような反応を返される。 いかに客観的な見解なのかを力説しても効果がないことはよくわかっているので、私はもうそういうことを書くのをやめてしまっている。 Perl批判をやっても全然明後日な方向に難癖がやってくる始末で、 もうそう思いたければ思っていてくれて結構です、話すだけ無駄なんですね、としか言いようがない。
しかし、例えば、ある政党の議員が他の政党の批判をすれば、 自分の党を有利にするために言っていると勘ぐるのが世の大半であろうし、自分もそう考えるかもしれない、と思う。 そう考えると、そもそも何か特定のものにどっぷり浸かっている人が、 同業他社とか、そういうのに正当な批判を行うのは、相当大変なことなんだと感じる。
んじゃあ、どうすればいいのかというと、名案はないのだけれど、 敢えて自分のやっているものも含めて批判することで公平感を増す、 というのは使えるかもしれない。 しかし、自分のやっているものが同じ問題点を持っていない場合、 取りあげようもないし、やっぱり自分の作品を持ち上げたいんだけなんだと思われかねないのが難しい。 Webアプリケーションに限って言えば、どれでやってもこんな風に大変なんですよ、というのはアリかもしれない。