2008-01-30

_ Zope3本

Web Component Development with Zope 3

philiKONのZope3本(第三版)がやっと届いた。 これから読む。

_ あなたはいくつ当てはまりますか?在宅勤務不向き度チェックリスト

私もしばしば在宅勤務モードになるので、それなりに慣れているのだが、 いろいろと向き不向きがあるなあとは感じる。

#1:割り込みをかけられると、仕事の能率が落ちる
邪魔が入らないようにすることは大事だな。周りでちらちら動くものがあるとよくない。私は音楽をかける(そして一緒に歌う)方が集中できるが、そういうのはない方がいいという人も少なくないような。
#2:仕事とは無関係の誘惑に負けやすい
まともなプログラマなら、一旦集中し始めたら外界は消え去ってしまうはず。集中してないときは周りに何があろうが集中できない気がするので、在宅かどうかとは無関係ではないか。
#3:作業に必要な機器やサービス、インフラを整えることができない
私には関係ないな。
#4:オフィスとの十分なつながりを積極的に維持することができない(あるいはまったく維持できない)
私は廃人ではないので、こういう問題はない。でも、たまには会わないと人間関係がよろしくなくなりやすい。電話だけだと長持ちしない気がする。
#5:しっかりした管理体制がないと仕事がはかどらない
えー、私は自分が仕事を決める側なんで、当然自分の面倒は自分で見ている(ほとんどの場合)。
#6:あなたの上司は離れた場所にいる部下を管理できない、あるいは管理しようとしない
それはないなあ。
#7:友人や家族、隣人との間に垣根を築くことができない
うーむ、そういう側面がないとは言えんよなあ。
#8:今日の仕事はここまでだときりをつけることができない
これも在宅と関係ない気が。私は無理しないのがモットーなので、どっちにしろ壊滅的な打撃をうけるほどにはならないんだけど。
#9:独りで働くことができない
そりゃ、完全に一人きりという訳にもいかないが、そこまで自律性が低くはないし、IMとか電話で大体済んじゃうことが多いんだよな。
#10:コラボレーションのチャンスを逃がすことがとても悔しい
悔しいとまでは思わないけれど、確かに貴重な時間なんだな。顔を突き合わせないと話題になりにくいネタとかもあるんで、在宅オンリーは私は嫌だな。

とにかく、在宅は集中力がめちゃめちゃ必要な仕事では必須だと感じるのだが、人と話を付ける必要があるときは会わなきゃ埓が明かないことが多い。 必要に応じて切り替えればいいんじゃないかねえ。

_ 意見の中立性

PHP使いの反論より:

どうやら、私はRubyという言語設計者なので「他の言語を馬鹿にし、自分の言語を宣伝したくてうずうずしてる」という脳内イメージが形成されているらしい。

PHPに対する批判には私は概ね賛成なんだけれど、 ある世界において特定の何かにコミットしている人が他のものに言及するとき、その意見の中立性を疑われるのは仕方がないことないんじゃないかなあ。 「馬鹿にしている」とまでいかなくても、「色がついている」とは思われても当然というか、実際避け難いことなんじゃないかという気がする。

実際、私がLILOやyabootやsyslinuxについて語っても、同じような反応を返される。 いかに客観的な見解なのかを力説しても効果がないことはよくわかっているので、私はもうそういうことを書くのをやめてしまっている。 Perl批判をやっても全然明後日な方向に難癖がやってくる始末で、 もうそう思いたければ思っていてくれて結構です、話すだけ無駄なんですね、としか言いようがない。

しかし、例えば、ある政党の議員が他の政党の批判をすれば、 自分の党を有利にするために言っていると勘ぐるのが世の大半であろうし、自分もそう考えるかもしれない、と思う。 そう考えると、そもそも何か特定のものにどっぷり浸かっている人が、 同業他社とか、そういうのに正当な批判を行うのは、相当大変なことなんだと感じる。

んじゃあ、どうすればいいのかというと、名案はないのだけれど、 敢えて自分のやっているものも含めて批判することで公平感を増す、 というのは使えるかもしれない。 しかし、自分のやっているものが同じ問題点を持っていない場合、 取りあげようもないし、やっぱり自分の作品を持ち上げたいんだけなんだと思われかねないのが難しい。 Webアプリケーションに限って言えば、どれでやってもこんな風に大変なんですよ、というのはアリかもしれない。

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