2005-06-21

_Musical Baton

へえ、こんなのが流行って(?)いたんですか。 ちなみに私は大きな声では言えませんが、 私もMac持ってますよ。 最近はDVDプレイヤーとしてしか活躍してませんが...

Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
ゼロ。昔MP3やOgg Vorbisに変換しまくって自分でGUIのプレイヤー作ったりしていたこともありますが、 最近ディスクが常にぎりぎりなもんで、 そういうことはしなくなってしまいました。
Song playing right now (今聞いている曲)
METALLICAの「st-anger」というアルバムに入っている「dirty window」。 METALLICAは音楽の著作権団体の手先に使われたりしたこともあって、 いろいろ複雑なんですけど、 80年代以降、メタルの世界でイノベーションと呼べることをやっているのは彼らだけだと思うんで、 今でも割と好きです。
The last CD I bought (最後に買ったCD)
limpbizkitの「results may vary」。 ちと古いですけど、買ったのは結構最近です。 偶然安くなっているのを見かけて、 limpbizkitは聞いたことがなかったので、 一つ欲しいなあと。
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
  • Ludwig van Beethovenの交響曲第4番。 多分本気で音楽に目覚めたのがこれを聴いた時。 まだ中学生だったかな。
  • METALLICAの「ENTER SANDMAN」。 これを聴くまでクラシックにしか興味がありませんでした。 高校の時ですね。 これが収められている「METALLICA」というアルバムは元クラシック作曲家の人(すんません、名前を失念しました)が参加しているだけあって、 非常に曲の完成度が高いです。 確か世界で1000万枚以上売れたんですよね、 このアルバム。
  • Doris Dayの「Que Será, Será」。 大学受験の頃ですね。 歌詞に涙したことをよく覚えています。 音楽は聴く時の精神状態に著しく影響されますねえ。 時間が経ってから改めて聴くと、大して感動しなかったり。
  • WHAM!の「Last Christmas」。 はっきり言って、歌詞の内容は頭に来るぐらい情けないですが、 これも聴く時の気分次第で胸を衝かれることがありますね。
  • 「バミリオン・プレジャー・ナイト [ライズ]」 の「渚の家計図」。 DVDとかで画像付きじゃないと伝わらないと思うけれど、 多分今までこんなに笑える歌に出会ったことがありませぬ。
Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
たまにツッコんでくれる方から適当に。 害はなさそうなねずみ講なんですけど、迷惑だったらごめんなさい。
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