へえ、こんなのが流行って(?)いたんですか。
ちなみに私は大きな声では言えませんが、
私もMac持ってますよ。
最近はDVDプレイヤーとしてしか活躍してませんが...
- Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
- ゼロ。昔MP3やOgg Vorbisに変換しまくって自分でGUIのプレイヤー作ったりしていたこともありますが、
最近ディスクが常にぎりぎりなもんで、
そういうことはしなくなってしまいました。
- Song playing right now (今聞いている曲)
- METALLICAの「st-anger」というアルバムに入っている「dirty window」。
METALLICAは音楽の著作権団体の手先に使われたりしたこともあって、
いろいろ複雑なんですけど、
80年代以降、メタルの世界でイノベーションと呼べることをやっているのは彼らだけだと思うんで、
今でも割と好きです。
- The last CD I bought (最後に買ったCD)
- limpbizkitの「results may vary」。
ちと古いですけど、買ったのは結構最近です。
偶然安くなっているのを見かけて、
limpbizkitは聞いたことがなかったので、
一つ欲しいなあと。
- Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
-
- Ludwig van Beethovenの交響曲第4番。
多分本気で音楽に目覚めたのがこれを聴いた時。
まだ中学生だったかな。
- METALLICAの「ENTER SANDMAN」。
これを聴くまでクラシックにしか興味がありませんでした。
高校の時ですね。
これが収められている「METALLICA」というアルバムは元クラシック作曲家の人(すんません、名前を失念しました)が参加しているだけあって、
非常に曲の完成度が高いです。
確か世界で1000万枚以上売れたんですよね、
このアルバム。
- Doris Dayの「Que Será, Será」。
大学受験の頃ですね。
歌詞に涙したことをよく覚えています。
音楽は聴く時の精神状態に著しく影響されますねえ。
時間が経ってから改めて聴くと、大して感動しなかったり。
- WHAM!の「Last Christmas」。
はっきり言って、歌詞の内容は頭に来るぐらい情けないですが、
これも聴く時の気分次第で胸を衝かれることがありますね。
- 「バミリオン・プレジャー・ナイト [ライズ]」
の「渚の家計図」。
DVDとかで画像付きじゃないと伝わらないと思うけれど、
多分今までこんなに笑える歌に出会ったことがありませぬ。
- Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
- たまにツッコんでくれる方から適当に。
害はなさそうなねずみ講なんですけど、迷惑だったらごめんなさい。