どうやら風邪だったみたいで、 昨日は朝からやたらだるくて、 微熱がありました。 しょーがないので、 テレビでW杯をぼけーっと眺めて過ごして、 今日は多少回復した模様。
トリニダード・トバゴとスウェーデンは、 引き分けなのに、トリニダード・トバゴ側は大喜び、 スウェーデンは落胆と、何とも不可思議な情景でしたね。 予想からいえば、スウェーデンの大勝で終わる所を失点ゼロで抑えたので、 まあ分からんではないんですが、 何も負けたような雰囲気にならんでもええんちゃうかと。
イングランドは勝ちはしたものの、 イングランドには典型的な、よろしくない試合でしたね。 イングランドは個々の選手の走力が高いので、 スピードを利用してガンガン攻めたてはするものの、 決定力の欠如を見せつけられました。
コートジボワールは思ったより結構やるなあというのが率直な感想。 さすがにアルゼンチンは技術力が高いですね。 アルゼンチンと比較されてしまうと、 コートジボワールのプレーは稚拙に見えてしまう。 しかし球に対する執着心が強くて、 相手側のゴールキックをほとんどインターセプトしていたし、 もうちょっとサイドを有効利用できるようになれば、 案外上位に食い込めるチームになるんじゃないでしょうか。
言葉足らずだったようで申し訳ありません。 私が書いていたのはSMI経由でSpeedStepを利用するケースについてで、 それ以外ではブートローダがどうのこうのする必要は全くないです。 EFIの仕様が作成されたのはSpeedStep以前なのに、 この後に及んで、EFIを推進したいはずのIntel自身が、 16ビットBIOS依存の新しい仕様を決めるなんて一体どういうことなんだろう、 と思ったわけです。
多分SMI依存の場合はEFIではどうしようもない、 というのが結論だろうと考えてます。 Intelから返答はありませんし。 Intel Macに限定すれば、 使用されているCPUが極めて新しいものばかりなので、 momokuriさんがおっしゃる通り、 EFI上でも普通に使えると思います。
なるほど、「EFI推進中のIntelが16bit BIOS依存の仕様を決めるのは、言動不一致」という指摘でしたか。わたしの理解は、SMI経由の仕様は一時的移行のためのものです。
ACPIのオブジェクトで...