2006-07-24

_ Pythonが 忘れられている

私がPythonのことをあんまり書かなかったというのもあるでしょうね。 私自身はPerlの代替という意味でPythonを使い始めた訳ではないし、 Pythonを覚えてからは次第にRubyの使用頻度が減少している... というのも、あの文脈では関係ありませんでしたから。

Perl vs. Pythonという文脈では、 オタワLinuxシンポジウム:1日目 にて、Martinさんがこう述べておられたそうです。

プログラミング言語としてのPythonがこのシステムの要件を満たす理由として、変更および管理が簡単、ライトオンリーではない、例外処理がある、必ずしも高速ではないが強力、習得が容易、多岐に渡るモジュールが利用できる、といった点をBligh氏は挙げている。

Perlはライトオンリーな言語であり、そのシェルを使えばすばらしいことができるが、自動テストの実装にはふさわしくない、というのがPerlに対するBligh氏の説明だった。彼は笑みを浮かべて、Perlシェルを使って可能なことは大いに尊重しているが、最初からシェルで自動テストを行う必要はない、と述べていた。

また、Pythonについては、特にインデンテーションの使い方が気に入っている、と語っていた。ほかの言語とは違って、コンピュータはPythonを人が読むのと同じ方法で解釈するため、結果としてバグが少なくなるという。

コメントで指摘されてますけど、 なぜか翻訳ではPythonがPHPに誤変換されているので(訳者はPHPの回し者なのか?)、 勝手に直して引用しました。

今まで何人もPerlから他の言語に転向する人を見てきましたけれど、 結局行き着く結論はみなさん同じなようで。

あー、ちなみに

Java はマーケティング以上の何者でもない、は言いすぎ

は全くその通りです。 「Javaの人気は9割方マーケッティングの賜である」と修正しておきます。 マーケッティングと言うと相変わらず気を悪くする人がいるみたいですけど、 以前書いたように 私はマーケッティングを否定的には捉えておらず、 むしろ積極的に押し進めるべきものだと考えてます。

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